機動戦士ガンダムSEEDDESTINYの改変小説淡々と連載中。感想、ご意見お待ちしております。
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<<そういえば、題名を決めてなかった | 新約 DESTINY  | 第34話 明日へ続く道(草案)>>
この記事のコメント
no.101:
 レイを誰かの子供とした場合、年齢以上の問題が彼方此方で起こります。レイの一種のあせりはテロメアの短さというところに起因しているのでここを変えると他のところでも影響が出てきます。そして、この部分は、「生きられるのならば」というステラと関わる台詞につながるので、この辺をいじるのは大仕事です。
 テロメア関係がおかしくなるのは、クローンではない通常の生殖ですとテロメラーゼという酵素の働きでテロメアの長さが初期化されるとされているためです。この働きがないと、世代を経るごとに寿命が短くなるという問題が生じます。まあ、テロメア仮説の元ではですけれど。
 んで、テロメラーゼが働くのは通常の生物では生殖細胞ともう一種類のみとテロメア仮設ではされています。それはがん細胞です。がん細胞ではテロメラーゼが働くので永遠に増殖を続けられるとされています。まあ、永遠に暴走ともいえる増殖を続けた結果、個体は死にいたってしまうのですが。
2006-06-23 Fri 14:05 | URL | G.O.R.N #OHfIv/fY[ 内容変更]
no.102:
貴重なご意見ありがとうございます。

 自分の中では、レイがラウの子供だとしても、レイもラウと同じようにテロメアが短いのだと考えていました。
 というのも、テロメアが短いというのをなにか遺伝病と同列に考えてしまっていて、ラウにその症状があるのなら、レイにも遺伝している可能性があるなぁと思っていました。しかも、遺伝病ならば、むしろ、世代を経るごとに重篤になっていくとどこかで読んだことがある気がします。

が、はっきりいって、とんでもない勘違いでした……。

 ただ、この設定が生き残る道を模索するとすれば、現在の研究において、クローンの子供がどういうふうになるのかわかっていないようなので、もしかしたら、親世代のクローニングによる子への影響というものがあるのかもしれないという点です。

2006-06-23 Fri 22:39 | URL | ゆりつき #VwWRwSIk[ 内容変更]
no.104:
 テロメアが短くなるのは異常ではなく、生物としては自然な現象です。ただ、通常の生殖では生殖細胞に対してはテロメラーゼが働き、テロメアの長さは変わらないとされているのです。
 しかし、体細胞クローンと思われるラウ・レイの場合は既にテロメアが短くなっていると思われるアル・ダ・フラガの遺伝子をそのままコピーしていますから問題が生じているのでしょう。従って、逆にアル・ダ・フラガの実子であるムウ・ラ・フラガには問題が生じないわけです。
 まあ、この辺が完全に設定の表に出ているアニメーションはベターマンぐらいしか知りませんからね。ただし、ガンダムSEEDではこの件以外にもいくつかのところで生体工学系の言葉が顔をのぞかせるところがあります。機動戦士ガンダムSEEDで最初にキラがストライクのOSを更新したときの早口言葉にもちょろちょろ入っています。
 ここからは、完全に推測になりますが、コズミックイラ世界のモビルスーツはかなり生ものの部品が多いように見えます。まあ、量子コンピュータを使ったエミュレートの部分も多いとは思いますが先ほどの早口言葉にしても明らかに制御の機構は人体のそれを模倣しています。
 まあ、遺伝子組み換えが人体に適用されているくらいですからバイオテクノロジーの技術は相当進展した世界だと思います。もちろん、それは光と影の両面がありますが。実際、キラ一人を造るために相当な命を使い捨てにしたようですしね。だからこそ、カナード・パルスのような出来損ないもいるのですが。
2006-06-25 Sun 09:05 | URL | G.O.R.N #OHfIv/fY[ 内容変更]
no.107:
キラの早口というのは、「キャラブレーション取りつつゼロ・モーメントポイントおよびCPGを再設定、……ちっ! なら擬似皮質の分子イオンポンプに制御モジュールを直結」
とかのことですよね。
「新しい量子サブルーチンを構築して、シナプス融合の代謝速度を四十パーセント向上させ、一般的なナチュラルの神経接合に適合するよう、イオンポンプの分子構造を書き換えました」
とか四巻でも言っています。
これは、おっしゃるとおり、制御機構を人体を参考に作ったということなのでしょうね。

はじめ読んだときは、すごく違和感を感じていました。というのも、ガンダムは、無機的なイメージが強いロボットだったので、有機的な用語がしっくりこなかったんですよ。しかし、やはり人体に似せたロボットを作るとしたら、限りなく人体のそれと似てくるということなんでしょうか。

上記の文章の意味が、シナプスが、脳神経の神経伝達物質の受け渡しをする細胞だということより他によく理解できませんが・・・・・・。 
2006-06-27 Tue 23:33 | URL | ゆりつき #VwWRwSIk[ 内容変更]
no.113:
 その通りです。実は早口の中でフィードフォワードって単語も出てきます。たしか、無印 SEEDの第2話あたりだったかと思います。で、フィードフォワードってのは制御の手法の中の一つです。
 判りやすいのは、フィードフォワードではなく、フィードバック制御ですけどね。フィードバック制御は制御仕様とする対象を見ながら誤差を少なくする方向に制御します。例えばなべの温度を一定に制御するならば、なべに温度計を突っ込んで熱すぎれば火を止め、寒すぎれば日を入れればいいわけです。
 あtだ、単純にこういう制御をするとモビルスーツのようなものの場合破綻する可能性があります。なぜなら、腕をえいやと30度曲げたいとしたとき、行き過ぎては戻し、戻しすぎてはと繰り返していたら腕はガクガクブルブルを繰り返すことになります。制御用語だとハンチングとか言う現象ですが。人体の場合、フィードバック制御とフィードフォワード制御がうまく組み合わされているためにガクガクブルブルにはならないわけです。
 モビルスーツは人体を模して作られた機械ですから、制御系も人体を模倣するのが比較的楽なのではないかと思います。
2006-06-29 Thu 13:55 | URL | G.O.R.N #OHfIv/fY[ 内容変更]
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