機動戦士ガンダムSEEDDESTINYの改変小説淡々と連載中。感想、ご意見お待ちしております。
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この記事のコメント
no.79:
 サイーブの観点とロンド・ミナ・サハクのASTRAY後半での観点は恐らく同一です。つまり、国家は個人を束縛する存在といったところです。それゆえに、ロンド・ミナ・サハクはサハク家に従う人々を解散し、世界に伏せたわけです。つまり、そのつもりがあるのならば無理にサハク家のオーブを作ることを強行しなくても適切な時期に自発的に再建されるはずであるという期待をこめて。
 まあ、ただ、カガリがロンドのように策略を弄する必要は恐らく無いと思います。カガリの場合、オーブという国家体制の長です。従って、オーブ全体として策が打てれば何の問題もありません。ただ、ご指摘の通りカガリはシン同様直情型です。そのため、カガリは恐らく、ある程度深慮遠謀に長けた側近が必要であると思います。アスランでは多分無理です。アスランの志向は多分に騎士的で直線的です。
 恐らく、ラクスは彼女自身が理念を重視しがちな部分をバルトフェルドが補っていると思います。バルトフェルドは設定上は広告などの心理の研究が専門ですから人の心理を突いた戦略には長けていると思われます。恐らく、ラクスが理念を希求し、バルトフェルドが現実を踏まえて理念に実効性を持たせるといった形だろうと思います。
 そのため、カガリの場合はキサカ一佐が重要なポイントだろうと思います。恐らく、DESTINY 序盤のオーブのポジションがぐらついた背景にはキサカ一佐が諜報活動でオーブを留守にしていたというのが背景にあろうと思います。やはり、側近が駒を欠いているのがカガリの問題です。本来ならキサカ一佐はカガリの傍で策を立案し提案するというのが正しい姿です。問題はカガリの信頼が置ける諜報活動のスペシャリストがいればいいのですけれど。
2006-06-07 Wed 14:20 | URL | G.O.R.N #OHfIv/fY[ 内容変更]
no.81:
コメント本当にありがとうございます。

>国家は個人を束縛する存在
銀河英雄伝説で、主役のヤン・ウェンリーが「人の命に比べれば国家の命なんてたいしたことじゃない」みたいなセリフを言っていたのを思い出します。

しかし、国家という共同体がまったくの無意味な存在だとしたら、元から、国家というものは出来上がらないと思うので、やはり必要な点があるのかと思われます。

国家があるから個人が存在しうるのか、
個人が存在するから、国家が成り立ちうるのか。結構奥深くてむずかしい問題です。

ASTRAYのロンド・ミナ・サハクが、人々を~というくだりはザ・スニかなんかで読んだことがあります。SEEDの流れからいくと、この展開が正しい気がします。シオニズムみたいなかんじかな?

DESTINYとは矛盾してしまうんですよね。その点が気になってASTREYの設定のことは、忘れることにしていたんです。
でも、正直、TV版DESTINYで、二年後にまったく問題がなくオーブが復活していることは、おかしいと思っています。

カガリの側近について。
ユウナが本編の序盤のような策を弄する感じの存在のまま、うまく成長してくれれば、側近として使える存在になったかもしれません。
でも、回が進むごとにただの頭の悪い青年になっていったのは、諸事情があったにせよ、残念です。

バルトフェルトがラクスの理念に具体性をもたせているということですが、考えたこともなかったですが、言われてみるとそうかもしれませんね。
正直、バルトフェルトはアイシャと一緒に散った方がかっこいいから、復活しなくて良かったのに派だったのですが、ラクス出撃後のことを考えると重要人物ですね。たぶんあの中で一番、戦闘のプロで作戦立案もきちんと行える人だと思います。

キサカもなぜ、あんなにDESTINYで出番が少なかったのでしょうか……。やっぱりアスランに物語上のポジションとられた……かな。
2006-06-09 Fri 18:23 | URL | ゆりつき #VwWRwSIk[ 内容変更]
no.85:
 恐らく、ユウナに策士は無理でしょうね。もともと、セイラン家自体の考えとしては地球連合の力を利用するという腹しかなかったように思います。少なくとも、ロンド・ギナ・サハク張りのまずは地球連合につき、プラントを討った後、返す刀で地球連合を討つような策はないでしょう。
 恐らく、セイラン家が地球連合よりなのは、SEED時点で壊滅後、地球連合の保護下でオーブが再建されたことと関係があろうと思います。そういう意味では最初からカガリは傀儡政権であったと思います。ただ、重要なポストを押さえられた傀儡に近い政権であったとしてもカガリの性格から考えて逃げるという選択肢はないはずです。
 恐らく、キサカなどカガリよりの人間は意図的に遠ざけられていたと見るのがよいかと思います。恐らく、アスランをアレックス・ディノと偽って側近に置くのが限界であったと思います。キサカなど軍内の影響力もあり、優秀な人材は登用できる状況でなかったのでしょう。
2006-06-11 Sun 15:53 | URL | G.O.R.N #OHfIv/fY[ 内容変更]
no.86:
G.O.R.Nさんの推論はかなり納得させられました。TV版では、傀儡政権というような描写はなかったのですが、連合に頭が上がらない状態であったことはきっと間違いないですよね。SEEDのオーブ崩壊後、連合の支配下に入ったのは、間近いないと思われますから。

アスランの偽名もそのあたりに意味があったとすれば、納得ができます。
2006-06-12 Mon 22:47 | URL | ゆりつき #JVMtsf8c[ 内容変更]
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